読みたいのに読めなかったマンガ大賞2017!響~小説家になる方法~(1巻)の感想。
響~小説家になる方法~【6巻】の発売日:2017/4/12
(漫画:柳本光晴、出版社:小学館)
読みたいのに読めなかった2017年のマンガ大賞作品。
今までは感じなかったが、今年はなぜか、「マンガ大賞」という言葉の響きに惹かれた。
3月末当時はコミックの5巻まで発売されていたので、5冊一気に買った。
が、
他の読破中コミックをなかなか読み終えられず、読みたいのに読み始められなかった。
2週間以上、気になって気になって仕方がなかった。
ただ、読破中のコミックを中途半端で投げ出せはしない。(笑)
今、他のコミックを読み終わり、やっと響~小説家になる方法~を読み始められた。
いま1巻を読破中。
主人公は、響というムスッツとした感じの少女。
響は歩きながらも小説を読んでいるほどの小説好き。
高校生になり、文芸部に入部する。
文学誌「木蓮」の新人賞に応募しているが?
作画が特別に魅力的という訳ではないが、何か惹きこまれる感覚がある作品。
どんな展開になるのか?楽しみ!
↓ マンガ大賞2017!

響~小説家になる方法~、コミック6巻の発売日は2017年4月12日。
発売中。
⇒ 楽天みんなのレビュー「響~小説家になる方法~ 1巻」
(漫画:柳本光晴、出版社:小学館)
読みたいのに読めなかった2017年のマンガ大賞作品。
このマンガは、3月末にLINE NEWSでみつけた「2017年マンガ大賞」の受賞作品。
今までは感じなかったが、今年はなぜか、「マンガ大賞」という言葉の響きに惹かれた。
3月末当時はコミックの5巻まで発売されていたので、5冊一気に買った。
が、
他の読破中コミックをなかなか読み終えられず、読みたいのに読み始められなかった。
2週間以上、気になって気になって仕方がなかった。
ただ、読破中のコミックを中途半端で投げ出せはしない。(笑)
今、他のコミックを読み終わり、やっと響~小説家になる方法~を読み始められた。
いま1巻を読破中。
主人公は、響というムスッツとした感じの少女。
響は歩きながらも小説を読んでいるほどの小説好き。
高校生になり、文芸部に入部する。
文学誌「木蓮」の新人賞に応募しているが?
作画が特別に魅力的という訳ではないが、何か惹きこまれる感覚がある作品。
どんな展開になるのか?楽しみ!
↓ マンガ大賞2017!

響~小説家になる方法~、コミック6巻の発売日は2017年4月12日。
発売中。
⇒ 楽天みんなのレビュー「響~小説家になる方法~ 1巻」