黄昏流星群/弘兼憲史【54巻:刊行中】の感想。現実の黄昏を実感

黄昏流星群/弘兼憲史【54巻:刊行中】の感想。現実の黄昏を実感

黄昏流星群【54巻】発売日:2017/5/30
(漫画:弘兼憲史、出版社:小学館)

現実の黄昏を実感した。

黄昏流星群の54巻。

いつも通り楽しみにしていた。
54巻では「虚星の真実」という黄昏れストーリーに共感。
自分自身の「現実の黄昏」を実感した。

黄昏流星群(54巻)のタイトル


黄昏流星群(54巻)の黄昏ストーリーは3編。

・虚星の真実
・厭星漫画家
・星田一夫さんの幸福

なぜか?3編共、タイトルに「星」が入っている。
今までもそうだったのか?思い出せないが。

共感したストーリー


中でも「虚星の真実」という黄昏れストーリーに、とても共感した。

主人公の中年女性、筒井菅子は医療事務の仕事をしながら、認知症の母、みどりと暮らしている。
ふとしたきっかけから、行きつけの食堂経営者、田所と付き合う事になるが?

このストーリーは、自分自身の親の介護状況とかぶる処が多々あり、他人事とは思えず共感した。

つい最近まで、親の介護をしながら生きるのが当たり前の生活になり、それに慣れていた。

「虚星の真実」を読みながら、ふと思ったこと。

「俺も昔は親の介護なんて、ひとつも考えてなかったなあ。」

「いつの間に?」

「最近までの自分自身が現実の黄昏流星群では?」

現実の黄昏を実感した。

ところで漫画人、このコミックを読む前あたりから、自分自身の生活を少し変えてみた。

これが大正解。

最近は近所のBARへ行き、楽しい飲み仲間と過ごしたり。
糖質ダイエットや筋トレをして、体重が20Kg以上減ったら、若い頃の色々な欲が復活したり。

介護の現実からは離れられないが、日々がとても楽しくなっている。

次は黄昏恋愛をしようかな?(笑)


↓ こんな黄昏恋愛、できるかな?



黄昏流星群、55巻の発売日2017年9月29日。
次巻も、切ない黄昏ストーリーを期待!!


⇒ 楽天みんなのレビュー「黄昏流星群 54巻」


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いやぁ、漫画って本当にいいもんですねえ!(笑)
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